約 731,296 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15394.html
イリャッパ インカ神話の天候、雷の神。 広く信仰される。 別名: イヤーパ イヤパ イラパ カトイラ イリャパ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7369.html
【名前】 オドリッパカード 【読み方】 おどりっぱかーど 【英語表記】 ODORIPPA 【音声】 小平有希 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第2話「追跡、錬金、スケボーズ!」 【分類】 ライドケミーカード 【数値】 1 【所有者】 仮面ライダーガッチャード 【詳細】 ライドケミーカードの1枚。 ジョブ属性。 封印中の「オドリッパ」は華麗でしなやかなダンサー型のケミー。 朝から晩まで踊りっぱなしだ! 第2話の時点で回収されている。 オドリマンティスを構成するカードで、カマンティスカードと合わせることで変身が可能な模様。
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/3563.html
本を売るならブックオフで同じの会社だろう。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4903.html
アグリッパ キリスト教の使徒の一人。 魔術的要素と数的幾何学的要素をキリスト教に持ち込んだ。
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/1886.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 3LP ラッパ我リヤ伝説 ラッパ我リヤ 走馬党ENTERTAINMENT,POSITIVE PRODUCTION,VICTOR ENTERTAINMENT SOML-0015~0017 2000/12/20 - #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 Side Track Title Produce A 1 イントロ feat.森山周一郎 FUMAKILLA 2 CHECK 1,2 山田マン 3 DO THE GARIYA THING FUMAKILLA B 4 真夜中のパーティー FUMAKILLA 5 和ILL道スタイル feat.MACCHO 山田マン 6 コンクリートジャングル東京 feat,三善/善三 DJ TANAKEN C 7 代理人 feat.BUTCHER 山田マン 8 太陽と日陰 DJ TANAKEN 9 ヤバスギルスキル PART.4 feat.TWIGY,GINRHYME DA VIBERATER DJ TANAKEN D 10 中トロ FUMAKILLA 11 新時代 LIBRO 12 人間太鼓箱21 Q 13 I'M Q 三善/善三 E 14 MAKE MONEY FUMAKILLA 15 男と女2000~CONCERTO POUR UNE VOIX~ 山田マン 16 人の一生 feat.ARK 三善/善三 F 17 文化遺産 DJ TANAKEN 18 ライムダービー feat.ZEEBRA FUMAKILLA 19 七人の侍 feat.三善/善三,GINRHYME DA VIBERATER,ARK,SKIPP,PAULEY DJ TOSHI 20 アウトロ Q,山田マン PERTAIN CD ラッパ我リヤ伝説
https://w.atwiki.jp/konocardgame/pages/145.html
ラッパ妖精 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 1 1 2 普通 ■使用効果(消費魔力1) アタッカー1体の全てのステータスを元に戻す アタッカーを本来の姿に戻す妖精さん。意外と器用。 アタッカー1体のステータスを完全にリセットする。 HPや攻撃力が減っていれば回復するし、増えていれば打ち消される。 付与された不動や半減、先攻といった能力も元に戻る。 ver0.24で消費魔力付きに。 ver0.31の更新によりレベルも戻す対象になり、ニワトリや狩人の効果に対する影響力が増した。 戦闘やバーンで傷ついたファッティを復活させる。 キメラや炎使いで強化された相手アタッカーを弱体化させる。 以上のように、自アタッカーの回復、相手アタッカーの弱体化の両方がラッパ妖精1枚で行える。 墓守や墓荒らしなどのステータス変動クリーチャーに対しては、ステータスや能力の変化をなかったことにできる。 緑ゴーレムやミノタウロスなどのデメリット持ちに対し、相手が消した不利能力を元に戻す、といった使い方もある。 ピクシーと双璧をなす、序盤から終盤まで戦場に大きな影響を及ぼす緑の低コストサポーター。 カウンター性能が高く、緑を相手にするときは常に可能性を考えておかなければならないカードの一つである。 イニありではもっぱら相手アタッカーの弱体化目的で使うことになる。 相手が大量の魔力をつぎ込んで強化したアタッカーをコスト2で潰すことができ、場面次第では非常に強力。 強化したアタッカーで連勝を狙った相手の思惑を外せれば最高だろう。 一方で自分から強化を行うことはできず、相手のプレイングに依存するところがありやや腐りやすい。 特殊効果を消す目的で使う場合、相手アタッカーが受けていたダメージも元に戻してしまう点にも注意が必要である。 イニなしでは、自アタッカーの回復と使用効果の牽制を同時に狙うような使い方ができる。 強化ならリセット、バーンなら復活と、相手の使用効果によって異なる役目を果たせる小回りの良さが最大の売り。 サメで奪われてそのままなら勝てたはずの戦闘に負けてしまうという、強化カードにありがちな事故も起こりにくい。 スカンクの待機効果の対象にもなり、相手の攻撃力を削ることで回復したHPを守ることができる。 コストが低く次の手につなげやすいのも利点と言える。 ただしアタッカーに干渉する効果の都合上、即破壊やバウンスといった効果には対抗できない。 消費魔力付きの効果であるため、ハーピーやデュラハンなどの魔力減衰効果に妨害されることもある。 ラッパ妖精自体は弱いクリーチャーなので、考え無しに使うと戦場に穴をあけてしまう結果になりがち。 不用意に待機所にいると人魚マダムに狙われることもしばしば。 特に相手の魔力がある場合は、かわされてしまった場合のことも考えておいた方がいい。 コスト以上の働きを見せることも多いが、所詮はコスト2のカードである。 なお、低コストの回復カードと見て使う場合、ピクシーと同じような使い方になる。 運用方法の相違点についてはピクシーの項目を参照のこと。 基本的にリセット効果と見て運用に困ることはないが、一部例外もある。 メドゥーサ、ミミック、リッチなどの効果でカードごと変身した場合、元のクリーチャーに戻ることはない。 アヌビスで作られたミイラは、「ミイラのステータス」に戻る。 「名前」が変更されてしまった場合は、リセットが利かなくなると考えておこう。 他に、ウーズを回復する場合は、回復の勢い余って強化される形になる。 混沌に対しては効果がリセットにとどまらなくなり、挙動が少しややこしい。 これらのクリーチャーに使う場合は、ステータスが増えるか減るか、といった観点で見た方がよいだろう。 ラッパ妖精の効果は強化ではないため、ピクシーと比較すると良くも悪くもアタッカーの本来の強さに依存するところが大きい。 元のサイズで勝っているならかなりの範囲をカバーでき、特に使用効果でアタッカーに干渉する効果にはめっぽう強い。 強クリーチャーが多めに配分されたデッキであれば、活躍の機会は多いだろう。 このカード自体でアタッカーの優劣を覆すことはできないが、もともとファッティの召喚が得意な緑との相性は良い。 相手の使用カードを読んだ上で、使用効果をかわして連勝を狙う手助けとして使いたい。 関連項目 ステータス関連 戦闘関連 意見所 名前 コメント ↓修正ありがとうございました -- 名無しさん (2011-11-19 00 20 26) ↓修正しました。 能力欄に「レベル」が抜けてる。旧仕様のまま -- 名無しさん (2011-11-18 12 29 38)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30105.html
登録日:2014/10/10(金) 18 14 33 更新日:2023/11/19 Sun 08 56 12 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 エンド オブ ザ アドベンチャー クッパ ドリームアドベンチャー ドリームクッパ ドリームストーン ネタバレ項目 マリオ マリオシリーズキャラクター項目 マリオ&ルイージRPG マリオ&ルイージRPG4 ラスボス ラスボス復権 前作の英雄にとっての最高の報酬 堅牢 強敵 悪夢の果てへ続く道 悪役 面目躍如 !!警告!! この項目には『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』の重大なネタバレを含みます!! おおお… パワーが… パワーが みなぎるぞ…! 見よ このファイアを!見よ このパワーを!! このパワーがあれば 何でも思いのままだ! ピーチ姫も… この島も… この世界も… すべて… ワガハイの物だ!! お前たちは ここで… 消えるがいい!! ドリームクッパとは『マリオ&ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー』のクッパが変異した姿のことである。 概要 クッパがドリームストーンのパワーを取り込んだ形態にして、本作の真の最終ボス。 見た目は虹色に輝いて一回り大きくなったクッパそのもので、額と腹部にはドリームストーンの形をした石がぴったりと張り付いている。 まずはこのような姿になった経緯から話さねばならない。 元々ドリームストーンはマクラノ島の秘宝であり、所有者の願いを叶える強大な力を秘めている。 それを狙ってアックームがクッパと手を組み強奪、更にクッパがネオクッパ城を作り上げる願いを叶え、その後はアックームの手元に置かれていた。 しかし、自分に対して「協力」というよりも「利用」しているアックームの姿勢に気付いていたクッパは、最終決戦を目前にして 「利用していたのはワガハイのほうだ!」とまさかの裏切り宣言。 コウモリ姿のアックームをボロ雑巾の如く投げ捨て、更にドリームストーンを独占して最上階に逃走した。 この時「お前とのコンビはもう飽きた」と言い放ったことから既に見限っていたらしく、戦闘前にも「あんなヤツと一緒にするな!」と吐き捨てている辺り初めから同格とはみなしていなかった様子。 まあ、クッパが大魔王なのにあっちは魔王だし、実力はともかく人望の厚さ等では確かに肩を並べられる器でなかったことは事実かも知れない。 アックームを破り(RPGシリーズの悪役では珍しく、この一戦だけで完全消滅にまで追い込んでいる)、元エリート3人組の妨害を退け最上階に辿り着いたマリオブラザーズを前に、クッパはドリームストーンの力で一掃しようとする。 だが、不意をついたイエロースターとピーチ姫の魔法でドリームストーンは粉々に粉砕。 これにてクッパの野望は断たれたかに見えた… と思いきや、諦めきれないクッパは強引に破片をすべて吸い込んでしまい、突然変異を引き起こす。 こうして彼はドリームクッパに変貌を遂げたのである。バキュームキノコの効力がまだ残っていたわけではない …実は、マリオ&ルイージRPGシリーズでクッパが「正真正銘の」ラスボスを務めたのは今回が初である。 今までのラスボスにも必ずクッパが関与していたとはいえ、 ラスボス第1形態、しかも黒幕に憑依されてクッパの自我すらない。さらに顔まで変形してしまっている。(マリオ&ルイージRPG/1DX) 最後の相手ではあるが、バトル内容が特殊なので実質イベントバトル(マリオ&ルイージRPG2×2) ラスボスは自分の姿と能力をコピーした敵で、討伐するのは主人公となった他ならぬクッパ自身(マリオ&ルイージRPG3!!!/3DX) と、別のキャラクターにラスボスとしての主導権を奪われているのが当たり前だった。 他のマリオのRPGシリーズを含めてもクッパがラスボスを務めたのは(本作の発売当時では)『マリオストーリー』ぐらいしかない。 一応本作より前の『ペーパーマリオ スーパーシール』でも確かにラスボスを務めたものの、今作のクッパは一言も発さないので影が薄く、ストーリー全体を通しても印象的な活躍が無いために(強いには強いが)貫禄を欠いていた。 そんなこんなで色々と不安のある経歴を歩んできた為、「今回はどうせアックームがラスボスだろうからクッパには期待できないな(良くても共闘)」と予想した多くのプレイヤーはこの展開に裏切られ驚きつつも、肝心の実力は一体どうなのか…と肩透かしを懸念したプレイヤーは少なからずいたものと思われる。 しかし…そんな不安はすぐに吹っ飛ぶ事となる。 その戦闘能力はRPG系マリオのラスボスではトップクラスとも言える強大なものであり、後述するが様々な要因もあってラストバトルの難易度は恐ろしく高い。 というか、前情報に準備無しでは本当に倒せるのか?と疑いたくなるレベル。 戦闘能力 ドリームクッパは「本体(ドリームクッパ)」「右腕」「左腕」という3部位に分かれており、左右の腕はそれぞれ独立したHPを持つ(*1)。 このうち本体は頭部が弱点となっており、ジャンプ系の攻撃を決めるとクリティカルで大ダメージを与えることが可能。 しかし、普段は常に右腕が頭部へのダメージを無効にするため、先に右腕を無力化する必要がある。なお、右腕を上にかざしているのになぜか横からの攻撃も無効化する。 かといって気を取られていると、今度は左腕がマリオ、ルイージのどちらかを拘束してくるので非常に厄介。 つまり、 拘束手段を持つ左腕 弱点を守る右腕 弱点の頭部 と、上から順番に狙っていくのがセオリーとなるのだが、そう簡単にはうまくいかない(後述)。これなんてデスタムーア? また、腕を倒せばその部位に頼った攻撃を封じることが可能。 技の一覧 ()内はカウンターアクション もえろ! ×2 (ジャンプ) 口から縦一列に広がるファイアブレスを連発。 その後、なんと2体に分裂して交互に同じ攻撃を繰り返してくる。 最初は同時にジャンプ、分裂後はマリオとルイージ交互にジャンプして回避。 攻撃自体は単純だが、一定確率でころび状態にさせられるので手元が狂うと連続して食らいかねない。炎技なので火傷の危険性も伴う。 出てこい! ハンマー (ハンマー) 巨大なハンマーを取り出し、マリオとルイージのどちらかに振り下ろす。 只振り下ろすわけではなく、コイントスで対象を決定するモーションを挟むのが実にカッコイイ。 赤でMならマリオ、緑でLならルイージと分かりやすいが、攻撃動作そのものはかなり早く、決定と同時に振り下ろすほど。こちらも同時に振り下ろそう。 しかも一度防がれると反対側を狙うという周到ぶり。 2回ともカウンターすれば、弾かれたハンマーがクッパの頭部に直撃してダメージとなる。 とんでいけ! (ボタン連打) 左手で掴んだキャラクターをぶん投げる。 放り投げられた方は地面に叩きつけられ、バウンドするたびにダメージを受けるので、もう一人が落下点に移動してキャッチする。 救出に成功すれば掴まれた側が復帰するが、失敗するとクッパに掴まれた状態に戻る。 助ける方はボタン連打で前方にダッシュするが、この位置調整がまた絶妙に難しい。 1~2回のバウンドで済めばいい方で、ドツボにハマるといつまで経っても救出できない。 攻撃を6回無効化する「ガードシェル」なんかもここで大概剥がされる。 なお、掴んでもすぐ投げる訳ではないようで、代わりに上記の「もえろ!×2」を出すこともある。 どっちにしろ次のターンは必ず「とんでいけ!」確定となるが。 出てこい!ひこうてい (ジャンプ&ハンマー) ヘイホーひこうていDXを召喚し、どちらか片方を一方的に砲撃しまくる。 この時追われている方はジャンプしか出来ないが、もう片方は行動可能な状態だとひこうていに乗り込むことができ、ハンマーでヘイホーを蹴散らす、更にひこうていそのものを攻撃することが可能になる。 ひこうていを倒しきれない、そもそもひこうていを攻撃できない状態の場合は終了後も画面奥に留まり続ける。 なお、ちょっかいボールをヘイホーひこうていDXに当てると必ずこの攻撃を繰り出す。 後述の3連たまたまと比べてもダメージソースの度合いがとても大きいため、惜しまず何としても潰すこと。 3連たまたま (ハンマー) 厳密にはドリームクッパの技ではなく、ヘイホーひこうていDXの技。 画面奥から3門の大砲でマリオとルイージを連続で狙撃してくる。 左側の砲門ならルイージ、右側の砲門ならマリオとなるが、真ん中はハズレなので気にしなくていい。 ヘイホーひこうていDXを倒さない限り、毎ターンこの技が永遠に行われることになるので厄介。 軍団とつげき! (ジャンプ) ドリーム化したクッパ軍団を召喚し、マリオ達を攻撃させる。 4種類おり、ドリームクリボーは普通の体当たりだが、ドリームパタパタはワンテンポ遅れて地上を滑り、ドリームヘイホーは頭上をジャンプで通過、ドリームボム兵は踏んだら爆発。 何度か回避し続けると画面奥でクッパの怒りが溜まっていき、限界に達すると衝撃波で敵味方もろとも大ダメージを与えてくる。 タイミングが悪いとどう足掻いても避けようがない。 怒りはこちらがダメージを受けると一旦収まるので、HPに余裕がある時はあえて食らうのも視野に入れるとよい。 しかし、本当に脅威なのはこの攻撃自体ではない。 クッパ軍団を召喚した後、画面奥に移動したドリームクッパは毎ターン始めに大量のお肉を平らげて体力を回復してしまうのである。 倒した両腕も当然のごとく復活させてしまい、両腕が200、本体が150する。 両腕のHPは左右で異なるが大体450~350程度であり、2ターン繰り返されるとほぼ全回復される。 更に軍団召喚と回復はセットなので完全に阻止する手立てが無い。 クッパ軍団を全滅させれば元の位置に引きずり出せるが、問題はブラザーアタックにミラクルアタックのような大量のザコを蹴散らせる全体攻撃技が少なく、その貴重な全体技も入手条件(マクラノ族全員救出)が面倒な最後のブラザーアタック「ドリームエッグ」ぐらいのもの。 もしドリームエッグを持っていなければ、後述のカウンターを誘わない限りクッパ軍団の処理が長引いてしまいやすい。 おまけにこの行動、ろくに本体へダメージが蓄積しなくても片腕を倒した時点から発動トリガーを満たしてしまう。 すぐに使ってくる訳ではないのが救いだが、いずれにせよドリームクッパに生半可な攻撃は通用しないと考えていい。 しかも、あろうことか運が悪いと何度も使用してくる。 軍団とばっちり (上下移動+ジャンプ) 画面奥のクッパにちょっかいボールを当てた場合のカウンター。 マリオとルイージのどちからを追いかけ回し、軌道上のクッパ軍団につまずいた所で大ダメージを与える危険なカウンターである。 しかし、上下移動しつつうまくジャンプで跳び越せば、クッパが勝手に軍団を巻き込んで倒してくれるため軍団を潰すチャンスでもある。 むしろクッパの回復頻度の多さを考えると積極的に狙っていきたい。 「軍団とつげき!」と同様にボム兵は踏めず、パタパタは下を素通りするだけで問題ない。 往来する度に操作キャラもクッパも段々スピードが速くなるため、回避が難しくなる。 いいかげんにしろ! (ジャンプ) ドリームクッパの大技。 いきなり巨大化し、画面奥からマリオ達を追跡しながら火炎放射・衝撃波で執拗に攻撃してくる。 例によってダメージが非常に高く、しかも初見では異常に避け辛いときている。 こればかりは何度もやってタイミングを掴むしかない。 何とか粘り続けると、最後はクッパが鉄塔に刺さってダメージを受ける。 炎はクッパの移動からワンテンポ遅れて動くところを同時ジャンプ、衝撃波はどこに着地したかを見てマリオかルイージどちらかを先に、もしくは同時にジャンプして避けるのがコツ。 意外なことに、ドリームクッパ自身のHPは1つ前のアックームよりも僅かに低い2500程度しかない。 だがお気づきの通り、ただでさえ右腕が邪魔でダメージが通り辛いのに左腕が直接邪魔してくるし、少しでも傷つくと退避&回復行動を起こしやすくなる凶悪な思考ルーチンがこれを強固にカバーしており、体感的なHPは数値よりもかなり多いと考えていい。 周りの部位を封じてから本体に攻撃…というセオリーに準じた正攻法が非常に通用しづらく、アックームをなんとか倒せるであろうレベル40程度でも、中途半端な準備をするようでは攻め入ることも困難。 左腕を無視しようにも味方を拘束されてはブラザーアタックが使えないし、いくらこちらの守りが万全でも火力が足りなければ腕を速攻で倒すこともできない。 せっかく本体に与えたダメージも全部パーにされ、初めからやり直してもまた回復の無限ループ… まさにどうあがいても絶望。 正面から戦う場合、装備とバッジをフル活用し、確実に回避できる技は全て回避し、やり過ぎなぐらいレベルを上げて常に大ダメージを与え続けなければ、堅牢なドリームクッパの守りを打ち崩す事は不可能といってもいい。 正攻法なんかどうでもいいからエンディングが見たい!という人には、ミラクルバッジ×ゴールドバッジの組み合わせがオススメ。 ドリームクッパすらもザ・ワールド時間停止で無防備になるため、確実に頭部を攻撃して大ダメージを与えられる。 というか、これさえあれば勝ったも同然である。 また、高い攻撃力も本作屈指のチートアクセサリーであるガードシェル(DX)があれば3回(6回)までノーダメージ。あっさり剥がされることもあるが ただこちらは実質使いきりなので、装備枠を気にするならガードバッジ×ビギナー(マスター)バッジのガードシェル効果のストックを持ち込むといい。 ある程度はHPを気にせずガンガン攻められる。 欲を言うと2回行動が可能なミラクルクラウンもあればとても安心できるが、こちらはエキスパートチャレンジ1000ポイント達成のご褒美…つまり全項目のコンプリートが必須なので、ゲーム開始時からこまめに、かつ計画的に達成しておかないと非常に手間がかかるドリームエッグの取得条件よりも面倒な代物。普段からExcellentは意識しよう。 正攻法で戦うと大変な強敵だが、準備さえしっかりすれば楽勝…まるでどこぞの七英雄のようである。 奇しくも時間停止で楽勝という点まで共通しているし 逆に言うと、これまた先程の英雄達と同じく前情報なしではまともに勝つことすら出来ないのだから恐ろしい。 潔く形態変化をしてこないのも納得の強さである。むしろこれ以上強くなってたまるか 上記の対策をせずにガチンコで制する事ができたなら、その人は己のプレイヤースキルを誇ってもいいだろう。 余談 BGM ドリームクッパ戦で流れる専用BGM「エンド オブ ザ アドベンチャー」はこれまで同様に下村陽子氏の作曲である。 (文法的には「ザ」じゃなくて「ジ」だろって?こまけぇこたぁいいんだよ!) ニンドリのインタビューによれば、随所に歴代のクッパ戦BGMを想起させる要素を盛り込んでおり、イントロ部分の神々しいオルガンやバックコーラスにもその意図が見られる。 だが、やはりというか下村氏には前作のラストバトル曲「イン ザ ファイナル」の凄まじい高評価によるプレッシャーがあったようで、本楽曲については「前作を越えてみせる!」という意気込みで望んでいたとのこと。 ちなみに、本作の副題が「ドリームアドベンチャー」であること、ラスボス前のBGM名が「悪夢の果てへ続く道」であることから、 「エンド~」には悪夢からの目覚めに向かうイメージも込められているのでは?と推測するファンもいる。 ボスとしてのクッパ 本作では序盤に夢世界の最深部でアックームとタッグを組んだクッパと戦う。 こちらのクッパは序盤のボスにしてはかなり強く、慣れないうちは何度も敗北してしまうかもしれない。 マリルイ1/2/3では一番最初のチュートリアルを兼ねた戦闘でのやられ役だったのが、ここに来て面目躍如であった。この時点ではまさか堅牢なドリームクッパと戦うとは想像できないが・・・。 次回作のペーパーMIXでもクッパはラスボスとして出てくるが、本作のドリームクッパのように戦闘前に綿密な準備をしなければならない程のボスではなくなった。ラスボスらしく十分強力ではあるが、シナリオ中で普通にレベルや腕を上げていけば倒せない敵ではなくなったので安心して戦おう。 追記・修正はハードモード&時間停止&ガードシェル縛りで撃破できたツワモノにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バトル前のセリフといい、大量の部下を使っての攻撃といい、3の影響が色濃く見える。3のクッパの高評価がなければこうはならなかっただろうな。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 25 19) 何か本体と両腕に各々HPあるのはデスタムーアを連想した -- 名無しさん (2014-10-10 18 39 00) 序盤に戦うクッパ&アックームも序盤のボスとは思えないくらい強い -- 名無しさん (2014-10-10 18 39 29) 何気にマリオ達を「殺す」覚悟できたのはこれが初めてじゃない? -- 名無しさん (2014-10-10 20 36 05) 戦闘BGMのエンド オブ ザ アドベンチャーとゲームタイトルのドリームアドベンチャーを合わせると「夢は終わらない」 初見の絶望たるや -- 名無しさん (2014-10-10 23 42 58) ↑4偶然にもムーアをボロ雑巾にしたやつとクッパがボロ雑巾にした奴ってどっちも「夢」関連の名前なんだよなあ。ダークドレアムとアックーム -- 名無しさん (2014-10-11 20 12 41) 初見で回復ループに入られた時の絶望感 -- 名無しさん (2014-10-11 22 20 14) 次回作有ったらどんなクッパがラスボスになるんだろう。アルティメットクッパとかだろうか。 -- 名無しさん (2014-10-11 22 36 52) ↑クッパがラスボスと見せかけて真の黒幕に出しぬかれる可能性も -- 名無しさん (2014-10-12 08 31 49) ドリームクッパの強さを見る限り、ゲラゲモーナもゲドンコ姫もダークスターでさえも、クッパの実力を100%引き出せてはいなかったんだな。 -- 名無しさん (2014-10-17 23 46 21) ↑そんな奴と10年以上戦い続けてるマリオ兄弟って・・・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-13 19 36 24) ↑続き しかもほぼ全勝だし。 -- 名無しさん (2014-11-13 19 41 00) ヨッシーNEWアイランドでのクッパの腕ガードはこっからなのね。 -- 名無しさん (2014-11-29 16 34 11) 宿敵!! -- 名無しさん (2014-12-23 13 45 27) ドリームウイルスクッパ -- 名無しさん (2014-12-24 02 06 14) しぶとい、本当にしぶとい -- 名無しさん (2015-06-29 06 54 29) 本当にエンディングが見たいだけならイージーモードって手もあるんやな -- 名無しさん (2015-09-07 19 00 24) 叩かれてた「このステージをクリアしたことにして〜」も元々はゲームの下手な人にもエンディングを見て欲しいというミヤホンの意向云々 -- 名無しさん (2015-11-21 07 42 50) その後のクッパの理想の上司ぶりが -- 名無しさん (2016-09-22 20 35 17) 最近やったけど本当に強いなこいつ…。 -- 名無しさん (2018-07-27 21 54 37) 無理矢理ラスボスにした感がある -- 名無しさん (2020-07-26 11 08 49) ここまでクッパを強くしたのは前作をプレイしたプレイヤーも一因だという皮肉 -- 名無しさん (2023-11-19 08 56 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/109.html
【クッパ大魔王】 【作品名】スーパーマリオくん 【ジャンル】漫画 【名前】クッパ大魔王withスターのつえ 【属性】大魔王 【大きさ】10m前後 【攻撃力】100m以上の爆発に耐えるマリオを一瞬で瀕死にさせるパワー ファイアーブレス:マグマに耐えるマリオを一撃で気絶させるほどの炎を吐く。射程は5mほど ジャンプして着地した時に回りの地面全てに7mほど衝撃波を走らせる。マリオにダメージを与えた マリオを投げ飛ばし一瞬で地球を一周させるほどのパワーがある 【防御力】爆弾を7つほどうけても平気だった。 落雷の直撃をうけても死ななかった。 100m以上の爆発の爆心地にいても死ななかった 食われそうになった時頭手足をこうらの中に隠して助かったことがある 【素早さ】光速の三分の一の反応であるマリオ、ルイージ、ヨッシー達が全く反撃する暇も無く ジャンプして衝撃波、ファイアーブレス、オナラを出すという一連の行動ができる。 【特殊能力】スターのつえ:何でも願いを叶えてくれる。振るだけで発動 【長所】あきらめない。スターの杖が強い 【短所】あほ 【戦法】スターのつえで相手の消滅を願う 【備考】攻撃力・防御力・素早さともに全てパワーアップ前の描写なのでこれ以上。 作中最強状態はクッパ城の特別ステージでの対戦なのでステージの仕掛けにより 身長が10m前後に、パワーと防御は二倍になっている。 まとめ 【名前】クッパ大魔王withスターのつえ 【属性】大魔王 【大きさ】10m前後 【攻撃力】マリオを投げ飛ばし一瞬で地球を一周させる 100m以上の爆発に耐えるマリオを一瞬で瀕死にさせる ファイアーブレス:マグマに耐えるマリオを一撃で気絶させる 【防御力】100m以上の爆発の爆心地にいても死なない 【素早さ】亜光速反応のマリオ達が全く反撃する暇も無く ジャンプして衝撃波、ファイアーブレス、オナラの一連の行動ができる。 【特殊能力】スターのつえ:振って発動。何でも願いを叶える、つまり任意で全能。 【長所】あきらめない。任意全能のスターの杖。 【短所】あほ 7スレ目 851 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 22 21 22 クッパ大魔王 ○>エグゼリオ変動重力源>天魔大帝>ナイトファイター>ブラックホール:願って勝ち ×>さっちゃん:ギルガメッ手負け ×>ジャグヘッド>ウリエル;速度負け クッパ大魔王>エグゼリオ変動重力源>天魔大帝 857 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 23 05 09 ミカエル ロザリンド>ヴァルキュア>腕原種>メテオス>方舟>クロミ (恒星破壊の壁) いつのまにかこのひとたちが消えてる 860 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/09/23(日) 23 13 18 857 クッパ大魔王はメテオスまでは願い叶えて勝てるからその上だな。 腕原種以上は無理
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8771.html
リッパー とは、【バンジョーとカズーイの大冒険】?のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール リッパー 他言語 初登場 【バンジョーとカズーイの大冒険】? 墓石に擬態した雑魚敵。 作品別 【バンジョーとカズーイの大冒険】? マッドナイトまんしょんに登場。最初は墓石に擬態しており、バンジョー達にが近づくと追いかけてくる。入り口近くのいるものは大きめであるが、通常のリッパーと大して変わらない。 元ネタ推測 R.I.P.(Requiescat in pace/Rest In Peaceの略称)欧米で墓石に刻まれる文字 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/57818.html
ガラッパドン カッパの別名。 鹿児島県での呼称。